みなさま、こんにちは!店長のかなまるです。
いつもいざ候別館にご来店下さいまして誠にありがとうございます。
あっという間に7月が終わろうとしていますが、危険な暑さが続いていますので水分補給を忘れずにお身体ご自愛ください。
そして、この夏もたくさん楽しんで素敵な思い出を作ってください十三で。
さて、私の夏の思い出と言えば…
23年前の夏、場所は奇しくも十三での事。
当時マッチングアプリなるものは存在せず、その代わり「出会い系サイト」が世の中を席巻していました。
まだ20代で日々ムラムラした多感な時期、彼女もおらず右手が相棒時代のお話。
なんとか新しい出会いが欲しいと渇望していた私は、謎の宛先から送られてきたメールのリンクをクリックして見事に出会い系サイトに入場しました。
すると、とっても良心的なサイトだった様で、完全無料で出会いを提供しているらしく!ついに私にも出会いのチャンスが訪れたのでした。
居住エリアを入力して、今日出会いたがっている子猫ちゃんを探し、こちらからメッセージを送信しました。
私「初めまして!20代大阪住みの彼女ナシ、176センチ56キロ、よろしくです!」
1分も経たぬ間に子猫ちゃんからの返信です。このレスポンスの速さには期待が高まります。
子猫「こんばんわァ☆彡24歳でだけど、年上でも大丈夫かなァ??」
私「そんな1コしか変わらやん!むしろ年上大歓迎!!」
子猫「良かったァ~!お名前なんて呼べばいいかな?私はサキホ」
私「俺はシンヤ!」(当時かっこいいと思ってた名前)
子猫「シンヤくん、今日会えるの?」
私「まぁなんとか時間は作れると思うよ」(劇的にヒマです)
子猫「やったァ~、どこで待ち合わせしよっか?」
私「どこでもいいけど、今は十三にいるよ!」(当時働いていたお店が十三)
子猫「そしたら私は車で向かうから十三駅前で待ちあわせにしよ!」
私「じゃぁ25時に十三駅で待ってるし付いたら連絡ちょうだい!」
結構簡単に会えるんだなと感心しながら、ウキウキする気持ちを抑えつつ25時まで待つことに。
そこに24時半ごろ子猫から連絡が。ドタキャンとかやめろよと思いながら携帯の画面をのぞき込むと。
子猫「ごめ~ん、女の子もう一人連れて行ってもいいかなァ?てか3人でとか経験ある?」
私「全然女の子増えてもオレは大丈夫!」(3人でとか経験ある?とは、まさか映像でしか見たことのない3Pか)
子猫たち「じゃぁ友達も連れていくからもう少し待っててね!」
私は生唾を飲み込んで高鳴る鼓動を抑えながら静かに十三駅に到着した。
子猫ちゃん「駅に着いたよ~赤の車だからすぐわかると思う!」
私は赤の車を探したがすぐには見当たらない。
私「どの辺にいるかな、西口の方?」
子猫「これどっちだろう?あ、東口かも!」
私「じゃぁそっち行くね!」
子猫「はやくぅ~、友達も待ちきれないって言ってるよ笑」
俺だって待ちきれないぞ。
私「東口来たけど見当たらないなぁ」
子猫「はやく見つけてよ~シンヤくん♡」
私「どこだろ?」
子猫「どこかな~」
この次にメッセージを返信しようとした時…
メッセージを送信するポイントが足りません
ん?ポイントが足りません?だと…無料だと言ってなかったか…
その時にシンヤはすべてを悟ります…
引き続き子猫から「早く会いたいよ~」というメッセージは受信されるものの、私が送信するには課金が必要で、送り放題プラン8400円と表示されている。
すべては課金に誘導する為の罠。とわかりつつも、赤い車を探す私。
赤い車に乗ってる二人組の女子はいるはずもなく、深夜1時、十三駅の西口と東口を何度も行き来するシンヤこと店長かなまるの切ない夏の思い出でした。
さて本日は7月29日と7月30日は、この甘く切ない夏の思い出を記念して、受付にて店長日記見たとおっしゃるお客様に限り、終日1セット50分指名料込み8000円にてご案内差し上げます。
オープン11時前と十三タイムの方が少し安いので、その時間帯にご利用の場合は50分指名料込み7000円にてしちゃいましょう。
ちなみに30日31日はポイント3倍DAYでもありますので是非ご活用下さいませ。













